■この無双崩しは剣単体を比較的安全かつ迅速に撃破する手法です。■地形選択(聖)や設置(魔)の難度がやや高いため、要練習&実践。まずは簡易無双崩しと同様に剣を誘導し、以下の配置に。
×の位置に剣がいる場合は修正。ほとんどありませんが、聖に隣接している場合も修正。
※理想的なのが図の剣3箇所です。壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
―――×―
聖――
魔――
―――剣―――――――
―――剣剣×―――――
―――――――――――
―――――――――――
剣を挟むような形でIWを2枚設置します。
※2枚置く理由はココ[IW斜め無双崩し-なぜIWは2枚必要なのか-]で記述しているので、参考にしてください。※IWの設置点は聖を基準にするとわかりやすいです。壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
―――
氷―
聖――
魔<IW*2!!
―――剣
氷――――――
―――剣剣
氷―――――
―――
氷――
氷――――
――――
氷――
氷―――
―――――
氷―――――
――――――
氷――――
―――――――
氷―――
―――――――――――
FWとQMを設置します。
※QMは聖の離脱と剣の接近を遅らせるためですが、無くてもいいです。また、高LvQMなら誘導時に浸ければOK。※魔が設置している間に聖はニュマを置いておくと、離脱後の剣のSBを無力化できます。■斜めFWの追加2本柱は南向きに出るので設置には注意が必要。北壁 南壁
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁 ―――――――――――
―――
氷―
聖――
魔<FW*3!! ―――
氷―――――――
―――剣
氷―――――― ―――炎
氷――――――
―――剣剣
氷――――― ―――
炎炎
氷―――――
―――
氷―炎
氷―――― ―――
氷炎炎
氷――――
――――
氷炎炎
氷――― ――――
氷――
氷―――
―――――
氷炎炎――― ―――――
氷剣剣―――
――――――
氷―――― ――――――
氷剣―――
―――――――
氷――― FW*3!!>
魔――
聖―
氷―――
――――――――――― 壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
■これで斜めIW無双崩しの設置は完了。ここまでSW2個分(約10秒)のスピードで出来ればGood。AMPSGを撃ちます。
SGが詠唱完了した瞬間およびHitした瞬間に聖は剣の物理射程から離脱。
剣はIWの間を移動しつつ、SGをくらいながらFWを踏み潰してTHE・END。
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
―――
氷―
聖⇒
聖魔<AMPSG!!
―――剣
氷――――――
―――剣剣
氷―――――
―――
氷\
炎氷<ズガガガッ
――――
氷炎炎氷<ガガガガッ
―――――
氷炎炎<ガガッ…パタリ
――――――
氷――――
―――――――
氷―――
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以上が斜めIW無双崩しのやり方です。
設置点に関しては、個人でわかりやすいポイントを決めておくと失敗は少なくなるでしょう。
剣ガディ撃破にあたって様々な面で有効な手段なので、覚えておいて損はありません。